きっかけは無いが漢字検定。

漢字検定準一級に向けてお勉強中。出題範囲より、頻出漢字の読み・意味などを記載しています。

準1級-四字熟語について(1)

準1級に合格できるかどうかの分かれ道、ともいわれている「四字熟語」。その名の通り、漢字4文字で作られた熟語のことですが、準1級に出てくる熟語は、私にとって未知との遭遇(笑)あ、初めまして…な言葉のオンパレードでした。 問題内容と学習法について、…

準1級-読み(20)

・渡された資料を瞥見する。・老爺の語りを聞く。・遠くから松濤が聞こえてくる。・川を遡行する。・茅舎が立ち並ぶ集落を訪ねる。 ********************************** ●瞥見読み:べっけん意味:ちらっと見ること。短い…

準1級-読み(19)

・太陽が燦燦と照り付ける。・黛青の山を眺める。・巽位の方角に進む。・数年の間に馴致された習慣。・双方の意見が吻合する。 ********************************** ●燦燦読み:さんさん意味:太陽などが明るく光り輝くさ…

準1級-読み(18)

・晦渋な文章を読む。・兜巾をかぶった山伏が修行している。・馬のために厩舎の掃除をする。・神社に詣拝した。・草原に野狐が現れる。 ********************************** ●晦渋読み:かいじゅう意味:言葉や文章がむず…

準1級-読み(17)

・袖珍版の単語集を持っていく。・自分の功績を謙遜する。・人を翫弄する。・彼がわたしの外甥です。・ついに敵の牙城に迫った。 ********************************** ●袖珍本読み:しゅうちんぼん意味:ポケットにはいる…

準1級-読み(16)

・時代を無視した謬見だ。・錠剤を咽下する。・豊かな禾穎が風にそよぐ。・爾後の予定を知らせる。・熊掌は中国の珍味として知られる。 ********************************** ●謬見読み:びゅうけん意味:間違った考えや意…

準1級-(15)

・時間が経って、風船が凋んでしまった。・麿は古代の一人称だ。・水を沃いで器を洗う。・その邑は領地だった。・掬水して顔を洗った。 ********************************** ●凋む読み:しぼむ意味:1.ふくらんでいたもの…

初めて覚えた漢字

私が人生で一番初めに覚えた漢字は「米」です(笑) 小さい頃、お絵かきをしていて、丸とか四角とかぐるぐるとかを適当に描いてた中に*←これに横棒を足したようなものがあったんでしょう。母に見せたら、「あら!米っていう漢字書けたの!?」ってやたら褒め…

準1級-読み(14)

●煽る読み:あおる意味:1.うちわなどで風をおこす。また、その風で火の勢いを強める。2.風を受けて物が動く。その意味合いから、人が人を刺激して怒らせたり、行動を起こすようにしむけること。にも使われる。「住民を煽って暴動を起こす」 煽=人をそその…

当面の勉強法として

音楽大学時代の先輩のことなのですが、しこたま飲み会で大騒ぎした後でも自宅に帰って2時間ピアノを弾く、という人がいました。 体の具合が悪くても、どんなに忙しくて疲れていようとも、寝る前にピアノを弾かないと気がすまないんだよね、気持ち悪くて絶対…

準1級-読み(13)

●鑓読み:やり意味:長い柄の先に剣状の刃物を付けたもの。武器の一つ。★国字 ●捌けた 態度読み:さばけた たいど意味:1.世事に通じていて、物分かりがよい。 捌[音]ハツ、ハチ[訓]さばく、さばける、はける 2.品物が売り切れる。はける。「売り尽くしセー…

準1級-読み(12)

●捗捗しい読み:はかばかしい意味:1.物事が順調に進むさま。うまくいっている。「仕事の進行状況が捗捗しくない」2.はっきりしている。 3.頼りがいがある。しっかりしている。 ※「捗捗しくない」のように打ち消しの形で使われることが多い。 捗=仕事…

準1級-テキストについて

こんばんは。まずは熊本の地震、とても心配ですね…。 もちろん現地の方々は今も不安や恐怖と闘っているのでしょう。 去年の夏、生まれて初めて見た、見事な熊本城。あの感動的に立派なお城や石垣さえも崩してしまうなんて、本当に地震は怖いです。 これ以上…

漢検へのきっかけ

さて、私事になりますが、自己紹介も兼ねてなぜ漢字検定準1級を学習し始めたのかを書かせていただきます。 ブログのタイトルには「きっかけは無い」と堂々と記載していますが、それなりに理由はあると思います。 「ある日ふと思いついて」、と以前書きました…

準1級-読み(10)

●尤物 読み:ゆうぶつ 意味:1 同類の中で、特にすぐれたもの。 2 美しい女性。美女。美人。 尤 [音]ユウ、ウ [訓]もっとも、はなはだ、とがめる ●沃饒 読み:よくじょう 意味:地味が肥えていて作物がよくできること。肥沃。 沃=1 水をそそぐ。「沃灌 (よ…

準1級-試験について(2)

では引き続き、漢字検定準1級の出題内容についてまとめておきます。 主な出題内容は、漢字の読み・漢字の書き取り・故事&ことわざ・対義語&類義語・ 同音&同訓異字・誤字訂正・四字熟語。 今回は、読み問題の出題内容とポイントについて書いていきます。…

準1級-試験について(1)

ところで、初めて漢字検定を受験する方もいるかと思いますので、 漢検準1級の概要について簡単に下記します。 ◆実施時期 漢検サイトを見ると、準会場と公開会場とありますが、 準1級では準会場は使用しないようです。 準会場は団体受験のために協会が認めた…

準1級-読み(9)

●赫赫 読み:かくかく、かっかく 意味:1.赤赤と照り輝くさま。 2.功名・声望などがりっぱで目立つさま。 赫 [音]カク [訓]かがやく ●鼎談 読み:ていだん 意味:三人が向かい合いで話をすること。その話。 鼎=1. 三者が向かいあった形。「鼎立・鼎坐(てい…

準1級-読み(8)

●椿寿 読み:ちんじゅ 意味:長生きすること。長寿。特に、人の長寿を祝っていう語。 《「荘子」逍遥遊の「上古大椿という者あり、八千歳を以て春と為し、八千歳を秋と為す」から》 ●孜孜 読み:しし 意味:熱心に努め励むさま。「孜孜として仕事に励む」 孜…

準1級-読み(7)

●葛藤 読み:かっとう 意味:1.人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。 2.心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。 《葛 (かずら) や藤 (ふじ) のこと。枝がもつれ絡むところから》 ●正閏 読み:せいじゅん 意味…

準1級-読み(6)

●悉皆 読み:しっかい 意味:残らず。すっかり。全部。 悉皆成仏=万物ことごとく成仏するということ。 ●烏有 読み:うゆう 意味:全くないこと。何も存在しないこと。 烏有に帰する=すっかりなくなる。特に、火災で焼けることにいう。 ●掌編 読み:しょう…

準1級-読み(5)

●硲 読み:はざま 意味:谷あい。谷間。 [音]- [訓]はざま ●横溢 読み:おういつ 意味:気力などがあふれるほど盛んなこと。 ●凄惨 読み:せいさん 意味:目をそむけたくなるほどいたましいこと。ひどくむごたらしいこと。 ●憾怨 読み:かんえん 憾=うらむ…

準1級-読み(4)

●辿る 読み:たどる 意味:1.探り求めて行く。2.物事があるみちすじを経て進んで行く。 [音]テン [訓]たどる ●擢んでる 読み:ぬきんでる 意味:他よりきわだってすぐれる。 [音]テキ、タク [訓]ぬきんでる、ぬく 抜きんでる・抽んでる ●蕩かす 読み:とろか…

準1級-読み(3)

●瀆れ 読み:けがれ 意味:1.清らかなものや美しいものをきたなくする。 2. 名誉や名声に傷をつける。そこなう。 3. 分に過ぎた地位につく。自分のことについてへりくだっていうことが多い。 4. 女性を犯す。 [音]トク、トウ [訓]みぞ、けがす、けがれ ●魁 …

準1級-読み(2)

●夙に 読み:つとに 意味:1. ずっと以前から。早くから。 2. 朝早く。 [音]シク、シュク [訓]つとに、はやい ●靭やか 読み:しなやか 意味:1. 柔軟で,弾力に富んでいるさま。よくしなうさま。 2. 動作・態度に角張ったところがなく,なよやかなさま。た…

準1級-読み(1)

●慧い 読み:さとい 意味:心が鋭く働く意で、気が利いて知恵のあるさま。かしこい。 [音]ケイ、エ [訓]さとい、かしこい ●黛 読み:まゆずみ 意味:1.眉をかいたり形を整えたりするのに用いる化粧品。 2.眉をかくこと。また、かいた眉。 3.連なった山が遠く…

ご挨拶

こんにちは。urootと申します。 ある日、ふと、単なる思いつきで漢字検定を受験しようと思いました。 2級までは学生時代に合格したので今回は準1級を。 当時は履歴書の資格蘭に書くことがあまり無かった為 とりあえず漢検を受けたのですが、今回は単なる思い…